低体温の女性が増えていることも薄毛の原因?

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低体温の女性が増えていることも薄毛の原因?

低体温の女性が増えている昨今ですが、薄毛と低体温の関係も見逃せません。さまざまな体の不調の原因となる低体温は、女性の薄毛にも大きな影響を与えていると考えられています。

 

女性は注意「低体温」

 

毎日の習慣の中で、低体温の原因となっていることはないか考えてみて、思い当たることがあれば習慣を変えてみましょう。

 

目印低体温と薄毛の関係

 

低体温になると、手足などの体の末端が冷えたり、生理不順や生理痛などの女性特有の悩みが深くなります。血行不良とともに、内臓の冷えも深刻な状態になっています。

 

血流が悪くなると、頭皮にも血行が悪くなり、毛根に十分な栄養が運ばれないために、抜け毛が増えることはもうご存知だと思います。頭皮は、特に血液の循環が悪くなりやすく、新陳代謝も衰えがちです。そのため、ますます頭皮環境が悪化し、薄毛も進行してしまいます。

 

さらに、内臓の冷えは卵巣にも影響します。卵巣が冷えることにより、女性ホルモンの分泌が悪くなり、分泌量が減ると、エストロゲンの減少による抜け毛が増えます。

 

ホルモンバランスの崩れや内分泌系の乱れ、自律神経の乱れなどは、髪の毛の生え変わりに大きく影響しますので、生活環境を整えていくことが大切になります。

 

低体温を改善するには、体を温める食事、栄養バランス、半身浴、適度なスポーツ、体の保温などに取り組むとともに、ストレスを軽減することが重要です

 

根菜類や生姜、ねぎ、ニラ、唐辛子などのカプサイシン、紅茶やココア、赤ワインなどの体を温める飲み物を積極的に取ると同時に、体を冷やすコーヒーや緑茶、牛乳やビールなどの飲み過ぎに注意しましょう。

 

インスタント食品やお菓子、白砂糖などは体を冷やす食べ物ですので、食べ過ぎないようにして下さい。

 

卵巣の機能を保つには、卵巣周辺の温度が37度くらいあることが望ましいとされています。内臓をしっかりと温めて、女性ホルモンが活発に分泌されるようにしましょう。低体温を改善することは、薄毛の改善にも繋がりますので、ぜひ取り組んで下さい。

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